東京大学ア式蹴球部創部90周年記念
「大学サッカーの未来を考える!」
東大五月祭 公開パネル討論
 東大ア式蹴球部主催、中間法人東大LB会協力により、2008年5月24日(土)10時から、東大本郷キャンパス法文2号館1教室において、 掲題の公開パネル討論が五月祭の一企画として行われました。
 第1部の四氏による講演、第2部の公開討論の内容に関しては現在、掲載準備中ですが、四氏の講演の際に使用された資料を先行して 掲載します。

【資料】
 浅見 俊雄  大学サッカーのこれまで ―大学サッカーの未来を考えるための資料として― [PDF]
 加納 樹里  大学サッカーの未来を考える [PDF]
 望月 進司  This is U.S. College Soccer [PDF]
 瀧井 敏郎  大学サッカーの未来を考える [PDF]
五月祭公開討論案内 [PDF]

パネリストのプロフィール


浅見 俊雄(あさみ としお)=司会=  
東大が関東大学1部だったころに選手として活躍、その後、監督もつとめた。
県立浦和高で高校選手権と国体に優勝。東大1年生で1952年度第1回全国大学選手権に出場して優勝。協会では、ユース代表監督、国際審判員など多方面で活動した。 東京大学教育学部卒。東京大学教授、Jリーグ勤務、日本体育大学教授、国立スポーツ科学センター・センター長を歴任、中央教育審議会委員、日本サッカー協会理事、審判委員会委員長、アジアサッカー連盟審判委員会副委員長等をつとめる。

現在 有限責任中間法人東大LB会理事長、アジアサッカー連盟規律委員会副委員長 東京大学名誉教授 日本体育大学名誉教授

加納 樹里(かのう きさと)(旧姓:山口)
ドイツと日本でサッカーを体験した。 ドイツ・ケルン体育大学にロータリー財団奨学生として2年間留学、サッカー選手のキャリアはほとんどなかったが、ドイツで公認コーチのライセンスを取得、クラブのB.C.Efferenに在籍した。帰国後日本女子体育大学サッカー部監督、現在中大サッカー部顧問。大学院時代に習志野S.C.L.に所属。現在、自分の女子チームを持っている。 上智大学文学部独文学科卒、順天堂大学大学院体育学研究科修士課程修了(スポーツ医学専攻)。

現在 中央大学文学部教授、日本フットボール学会理事。

望月 進司(もちづき しんじ) 
東京大学法学部3年生 ア式蹴球部員。

米国に生まれ育ち、米国のスポーツを体験したのち、東大に進学した。 カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で、小学校1年のときにサッカーを始めた。小、中学校ではAYSO と地元の日本人サッカークラブL.A.Hawksでプレー。高校では、地元の公立高校、Arcadia High Schoolのサッカー部。高校では競泳部、水球部でも活動した。 AYSO(American Youth Soccer Organization)は全米規模の地域型サッカー・プログラムで野球のリトル・リーグのようなもの。 L.A.Hawks は地域の日本人コミュニティのサッカー・チーム。ロサンゼルスには、同じようなチームが6つあった。

瀧井 敏郎(たきい としろう
国立の東京学芸大学のサッカー部を、独自の考え方で育て、関東大学リーグの一部に昇格させた。 藤枝東高校、東京教育大学体育学部卒、筑波大学大学院修士課程(コーチ学専攻)修了。 ユース日本代表、日本B代表選手。全日本大学選抜コーチやU-23日本代表アシスタントコーチ等をつとめたあと、2001東アジア競技大会日本代表、2001ユニバーシアード大会の日本代表監督をつとめて優勝した。その後、全日本大学サッカー連盟技術委員長として大学サッカーの強化および改革に取り組んだ。

現在 東京学芸大学教授、日本サッカー協会理事、同規律フェアプレー委員会委員長。